微妙な変化で驚異的に変化、NY1週間滞在で10歳若返る
ニューヨーク、マンハッタンのアッパーイースト。60丁目から80丁目間の郵便番号として知られる10021地域は、米国で高額所得者層が住まいとして選ぶ地域である。例えば、停電が起きた場合、最初に復旧される地域であり、シャネル、エルメスなどの専門店が並ぶのもこの地区である。
この地域で話題の美容整形外科医がいる。 サム・リツク医師。 最近では、米国で1,2の人気を争う有名POP歌手もリツク医師のクライアントになったことも知られている。また、ファッションモデルやセレブも世界中から駆け込むということで知られているリツク医師の人気の秘密を探った。
リツク医師は、首より上の美容整形外科専門医である。リツク医師と話して、なぜ彼がこれまで話題になっているのかが、明らかになった。
まず、自然で微妙な変化で、驚異的な結果を出し、自然に美しくなるのである。その自然な技術に驚かされる。雑誌やメディアに追跡され微妙な変化に対しても騒がれる有名人が駆け込むのが良くわかる。
これには勿論、彼のテクニックも関わっているが、なんといっても彼の美容整形外科医としてのセンスの良さであろう。美容整形というのは、医師のセンスが重要なポイントである。彼は、クライアントを一見して、どこが問題か、どこをどう直せば美しくなるかを、アドバイスする。
そして、有名人が駆け込む、もうひとつの理由は、リツク医師独自開発の早期回復テクニックである。英語では、ダウンタイム (Down Time) と言い、普通に生活できるようになるまでの時間を指すが、リツク医師はこのダウンタイムを通常の美容整形手術と比較して、大幅に縮小する方法で手術を行う。フェイスリフト、ノーズジョブ (鼻の美容整形)、アイリフト (目の上下のたるんだ皮膚の治療) のような手術に関して5日ほどで、通常の社会生活を営めるようになれる。つまり1週間で誰も手術したことを気づかないことになる。
美容整形は、微妙な仕事であり西洋人と同様に扱われるのは、外観上も医学上もアジア人である我々にとって気になるところであるが、リツク医師はアジア人のプラクティス (治療) をアジア人が多いウエストコーストで多く経験しているため、アジア人の独自の美しさを導くことにも長けている。リツク医師は12年の経験を有している。
リツク医師の教育バックグラウンド。インターンシップ経験は、米国内でも一流とされているMemorial Sloan Kettering、ニューヨーク・コーネル病院などの医療機関で修了している。言うまでもなく、数多くの賞を受賞し、最近では、ベストドクター2003年・2004年マンハッタン版のベストドクターに選ばれ、高級雑誌 “W” では米国TOP Doctorとして2人選ばれたうちの一人でもある。
気になる料金だが、決して安価ではない。しかし、ネイルサロンで出会った彼のクライアントはこう言った。 “安いところを探すことは可能でしょうけど、手術の結果、不満足な気持ちになることは多いと聞いている。値切って安いところに行って、またやり直しをしなくてはいけなかったり、不満足な気持ちになるのは嫌ですね。リツク医師は信頼して任せておけば、この通り美しくしてくれますよ。” 確かに彼女の年齢は、不確かに感じられた。そして、フェイスリフトにありがちな傷も見えず、手術をした不自然さも見られなかった。このようなリツク医師に関するコメントを過去1年で数多く聞いている。
リツク医師の素晴らしい技術を日本の患者様にもご紹介したく、さくらライフセイブアソシエイツと提携をすることになった。一週間の滞在で若返る。美しくなる。夢のような話ではありませんか?
ご興味がある方は、さくらライフセイブアソシエイツまでお問い合わせください。