スポーツ選手が通うクリニック
テニス肘・ゴルフ肘は治療が難しいと言われており、日本においてはブロック注射などにより一時的な緩和治療が行われている。米国にはプロのスポーツ選手が彼らの職業病を治療することで話題のクリニックがある。ブロック注射はステロイド剤を使い、暫定的には良くなるが、身体を痛めることもある。ここで紹介するクリニックでは、副腎皮質ホルモン等の製薬は使用せず、外科手術も必要としない。
専門分野:
- 背中下部の痛み
- 首の痛み
- 肩の痛み
- 膝の痛み
- 腰の痛み
- 腱鞘炎
- 手根管症候群
- むち打ち症
- 手足の痛み
- 坐骨神経痛
- 腱炎
- 偏頭痛
- 関節炎
- テニス肘
- ゴルフ肘
- 捻挫
- 筋違い
- 靭帯の傷み
- 軟骨組織の傷み
- 骨折
- 挫傷
- 壊死
プロテニスプレイヤー、ゴルフプレイヤー、プロ野球選手が通うクリニック
日本ではステロイド剤 (副腎皮質ホルモンを化学的に合成した薬) が関節炎などの治療薬として使われるが、アメリカではコルチゾン (副腎皮質ホルモンの一種) が使用されている。この種の薬は、一時的には躍進的な効果を上げるが、一定期間 ・ 一定量以上の投与を続けると、身体に損傷を与えることもある薬である。プロスポーツ選手の間で話題になっているこの医師は、一切このような物質を使用しないし、伝統的な外科手術も必要としない。ヒト成長ホルモン (略 : hGH) の使用によって自然的治癒を導く。
8ヶ月前、79歳になる女性患者が大病院の医師から、執拗な右腕の痛みはどうやっても直せるものではない、と診断された。その後、彼女の主人の腰の手術からの回復を助ける医師を探しているときに偶然、彼女の関節炎の痛みも治療してくれるこの医師に出会った。 “残りの人生、ずっとこの痛みは無くならないのだと諦めていたのです。” と言う。
話題になっている理由は、通常の治療とされる副腎皮質ホルモン剤の使用や外科手術を行わずに改善させるところにある。ヒト成長ホルモン (略 : hGH) を悪化している部分に注入する。 ヒト成長ホルモン (略 : hGH) は、靭帯、腱、軟骨組織の自然再生を誘発する。
医師によると軟骨組織は 「花」 の様なものだと言う。 “花に栄養を与え、水を与える。そうすると花開くでしょう? 軟骨組織も同様です。いままでに私が治せない関節炎を見たことはないですね。” 関節炎は130種類以上あると言う。直りにくいと言われているテニス肘も、医師によると、単純な症例に入ると言う。
この言葉を証明するように1,000人以上の患者を診てきたと言うそのクライアントリストには、全国テレビチャンネルの有名なテレビキャスターや多くの有名なスポーツ選手も入っている。口コミでプロの選手が駆け込むのである。そのため、予約は4週間前以前でないと難しい。
マイアミ在住の患者、ジョー・ボレル、47歳は、彼の双子の弟であるニューヨークのゴルフプロが執拗な腱炎に長年悩まされていたため、この医師を紹介した。数回の治療後、感激してこうコメントしたと言う。 ”この10年間で初めて痛みなしに18ホール、プレイすることが出来たよ!“
怪我でお悩みの方はさくらライフセイブ・アソシエイツにご相談ください。