さくらライフセイブ・アソシエイツのマネジメント
変化の激しい金融の第一線で、世界中のクライアントに情報を伝える架け橋として活躍したロジスティックス (方法論) のプロフェッショナルであり、豊富な経験と幅広い知識に裏付けされた人材によって結成された “さくらライフセイブ・アソシエイツ” 。
“マネージメント全員が法学位所持者です。”
全てのスタッフが、長年訓練され培われた、 正確性、 敏速性、 そして、 クライアントに24時間献身する “気持ち” があります。
日本の患者様と米国のトップの医療機関を、患者様の立場に立って徹底的にバックアップすることをお約束します。
清水直子 – さくらライフセイブ・アソシエイツ株式会社 代表取締役社長
経歴
学習院大学 法学部卒業、コロンビア大学で数学を学んだ後、ニューヨーク大学スターンスクールオブビジネス (経営大学院) にて経営学修士 (MBA) 取得。Mount Sinai School Of Medicine (マウントサイナイ医科大) 短期医学スクール修了。
モルガンスタンレーを経て、メリルリンチで世界中の機関投資家と日本株式市場を結ぶプロフェッショナルとして活躍。2002年、金融界を引退後、2003年にさくらライフセイブ・アソシエイツをニューヨークにて設立。
10代から東京とニューヨークの生活を半々とし、ニューヨーク在住25年。自らの2001年の大病克服をきっかけとし、日米両国での教育・ビジネス経験を生かし、患者様の気持ちがわかる最良の医療コンサルティングを目指し、さくらライフセイブ・アソシエイツを設立した。
所属
- アメリカ生殖医学会(ASRM)所属会員
- アメリカ生殖医学会生殖能力保存特別グループメンバー(ASRM Fertility Preservation Special Interest Group)
- アメリカ生殖医学会遺伝子学カウンセラー特別グループメンバー(ASRM Genetic Counselors Special Interest Group)
- ヨーロッパ生殖医学会(ESHRE)所属会員、癌患者のための米国生殖医療サポート支援団体(fertileHope)協力メンバー
- ジョーンズ・ホプキンズ大学国際研究大学院ニューヨーク卒業生クラブ会員(The Johns Hopkins University, Paul H. Nitze School of Advanced International Studies New York Alumni Club)
- 臓器提供調達国際協会会員(International Society for Organ Donation and Procurement, ISODP)
- 細胞移植協会会員(Cell transplant Society)
- アメリカ医療コンサルタント協会会員(American College of Healthcare Executives, ACHE)
- ニューヨーク市ヘルスビジネスリーダーグループ(NYCHBL,New York City Health Business Leaders)のトップメンバー
- 国際ビジネスリーダー会会員(ISBL, The International Society of Business Leaders)
受賞歴
- 国際的著名・高名なリーダーのみ招待されるインターナショナルビジネスリーダーソサエティー(The International Society of Business Leaders)メンバーに選ばれる
- ニューヨークシティ・医療ビジネスリーダーとして社会に貢献している一人として栄誉を授与する
寺田昌弘 – さくらライフセイブ・アソシエイツ株式会社 法務顧問
経歴
早稲田大学 法学部卒業。
1996年弁護士登録(第二東京弁護士会)
大和証券、モルガン・スタンレー証券にて社内弁護士として新金融商品の開発に法務面から携わる仕事に従事した後、米国デューク大学ロースクール(Duke Law School /Duke University School of Law:デューク大学法科大学院)にてMaster of Law(LL.M.)を取得。NY市の法律事務所(Nixon Peabody LLP)勤務を経て2004年に帰国し、現在は120人超の弁護士を擁するシティユーワ法律事務所(東京都千代田区)のパートナーとして、M&Aやコーポレート・ガバナンスなどビジネス法務の各種案件を中心に取り扱う。その一方で、少子高齢化が進行中の日本の現状に希望をもたらすさくらライフセイブ・アソシエイツの活動に共感して、法務顧問を努める。
ローレンス H. ピアソン(LAURENCE H. PEARSON Esq.)
さくらライフセイブ・アソシエイツ株式会社 法務顧問
法曹協会登録
1965: ニューヨーク州 (New York State)
1974: ニューヨーク南部連邦地方裁判所 (U.S. District Court Southern District of New York)
1974: ニューヨーク東部部連邦地方裁判所 (U.S. District Court Eastern District of New York)
1975: 連邦第2巡回区連邦控訴裁判所(U.S. Court of Appeals Second Circuit)
1976: アメリカ合衆国最高裁判所
専門
一般民事訴訟(法人・企業法、不動産法、家族法、消費者法)
General civil litigation practice with specialization in corporate, real estate, family law and consumer law.
経歴
ニューヨーク大学ロースクール卒業(NEW YORK UNIVERSITY SCHOOL OF LAW、L.L.B. 1965)、 ウイスコンシン大学(ドイツ語専攻)卒業、 コロンビア大学大学院卒業 (COLUMBIA UNIVERSITY TEACHERS COLLEGE Studies in higher education administration. 1969-1970)
著名訴訟ケースを成功に導いた経験で確固たる地位を築いている45年の経歴を持つニューヨーク州有数の弁護士。香港、ロンドン、東京にもクライアントを持ち国際的に活躍。2003年に設立された当時から、さくらライフセイブアソシエツの顧問弁護士としても活躍。
ニューヨーク郡弁護士協会婚姻法委員会所属(New York County Lawyers Association Matrimonial Law Committee)、ニューヨーク州弁護士協会家族法委員会(New York State Bar Association Family Law Section)