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飛蚊症の治療:レーザー治療で飛蚊症を治す ()

日本にはない安全なレーザー治療が海外治療で可能に

なるべく安全にリスクなく飛蚊症を治したい。多くの方が方法を模索しているのではないでしょうか。一般的には飛蚊症は疾患ともみなされず、医学的にも些細な事と決めつけられてしまいます。そのために日本では飛蚊症を治す方法もほとんどないというのが実情です。さくらライフセイブアソシエイツは、日本にはない安全なレーザー治療を、少しでも飛蚊症を軽減なさりたいと願っている患者様にご紹介いたします。

加齢(老化)によって起きる生理的飛蚊症と重要な疾患を示唆する飛蚊症があります。重要な疾患とは網膜剥離・網膜裂孔・ぶどう網炎・硝子 体出血などを指します。しかし、重要な疾患でもなく、高年齢でもないにも関わらず、飛蚊症に悩まされ、発生後、時間の経過とともに次第に慣れることもな く、毎日の生活や仕事に支障がある場合があります。本当に具合の悪い本人にしか、この不快感はわかるものではありません。米国でも、主流の考えかたは飛蚊 症に関しては、手術を必要としない、というものですが、この飛蚊症の状況を改善させるレーザー治療を行っている医師が米国では2人います。さくらライフセ イブがご紹介しているワシントンで開業している専門眼科医師のもとには世界中から飛蚊症の患者が飛んできており、50%から 75%の飛蚊を除去できるとしています。90%以上の患者が飛蚊症の大きな改善により、生活がしやすくなったと証言しています。副作用も、施術中の痛みも まったくなく、安全です。硝子体手術に伴うリスクや副作用とは比べ物になりません。さくらライフセイブでも飛蚊症の患者様のために、できる限りのお手伝いをしています。

ほとんどの飛蚊症は良性で治療を必要としません。多くのケースではしっかりとした検査を行い、網膜に問題がないことを確認できれば、心配 する必要はありません。飛蚊症には老化による生理的飛蚊症と、重要な病気を示唆する飛蚊症とがあります。また、飛蚊症の原因で最も多いのは硝子体剥離によ るものです。ゼリー状の硝子体は、加齢や近視によって収縮し、これが原因で接着しているはずの網膜から剥離されます。付着していた時の部分が陰になった り、その剥離した部分にごみが入って浮遊したりすることにより飛蚊症の症状が出ます。剥離部分の影は最初は大きな輪の影として見えますが、その輪が次第に 分かれ点になって見えるようになります。また、次第に慣れる、とされています。

しかし、飛蚊症がいつまで経っても良くならず、生活に支障を与えるのであれば、米国ではレーザー手術と硝子体手術とが選択としてありま す。レーザー手術は米国で 2人の眼科専門医師が、硝子体手術は米国で一人のみの眼科専門医師が行っています。レーザーは安全で痛みも副作用もありませんが、特殊なレーザーによって 粉砕するため飛蚊の場所や大きさにより 100% 取りきることを保証はできません。しかし多くの患者が多大に改善します。硝子体手術に伴うリスクとしては、白内障、感染症、網膜剥離があります。白内障 は、手術後、主治医が気をつけて見ていかなければならないものです。そのために、手術後、次の日と、3日後に手術後のフォローアップの診察を必ず受けるた めに、手術後数日、米国に滞在する必要があります。合計の米国滞在日数は 7日ほどです。白内障は治療可能なため、異常があった場合には、敏速な処置をする必要があります。網膜剥離の発生の確率は大変低いもので、約 5% 以下とされていますが、これも治療可能です。硝子体手術は以前は難しい手術とされてきましたが、さくらライフセイブアソシエイツがご紹介する医師は米国西 海岸地域の眼科協会の会長を務め医師であり、21年間、眼科治療に従事している著名な眼科医で、安全に行われます。2000 件以上の硝子体手術を行っており、飛蚊症のために行った件数は、40件です。この 40件のうち、すべてのケースで目覚しい改善が見られています。

しかしながら、レーザー治療は硝子体手術よりは明らかに簡単でリスクがないため、レーザー治療をまず視野に入れて考えたほうがいいでしょ う。なぜなら、硝子体手術では、飛蚊を取り除くのと同時に硝子体も一緒に除去するため、以前の眼の感覚と変わることは必須だからです。レーザー治療の場 合、そのような懸念はまったくありません。

レーザー治療に向いている症状かどうかをまず見極める必要があります。経験ある眼科専門医師による飛蚊症のレーザー治療にご興味がある方は、さくらライフセイブアソシエイツまでまずお問い合わせ下さい。さくらライフセイブアソシエイツは患者様本位の治療を応援しています。