さくらライフのセカンドオピニオンのパートナーがアメリカの 900 もの癌部門のトップに
アメリカで最も注目させている医療機関ランキング、USNEWS トップホスピタルのランキングが 7 月 15 日に発表
2014年7月15日にアメリカで最も注目されているUSNEWS医療機関トップランキングが発表になった。アメリカに900はあると言われている癌治療を行なう医療 機関のトップはさくらライフセイブアソシエツが癌治療、及び、セカンドオピニオン取得で紹介しているメモリアルスローンケタリング癌センター(ニューヨー ク)。Memorial Sloan Ketteringは第一線の最も画期的な治療を取り入れていることでも有名である。
セカンドオピニオンのご依頼が続く中、直接診察に渡米しなくても書類、画像が入った CD などで判断し、米国トップの治療の選択肢を 提示されることは、患者にとって価値があるが、直接診察を出来ないだけに、出来る限りの材料が必要となる。
- 専門医から意見
- 提出された医療記録のリビュー
- 病理学者による生体組織スライドの結果リビュー
- MRIのリビュー
- CTスキャンのリビュー
- フィルム(X線、PETスキャン)のリビュー
だが、上記にある重要な検査結果やレポートが欠乏しりビューが出来ないと、診察なしに、より正確に可能な治療を判断・提示することができない。
患者様側からは
- 現専門医の診断書、
- 過去の当該病状に関する記録(メディカルレコード)、
- 過去・現在の血液検査結果、
- 今までに行なった生体検査の結果
- 今までのすべてのフィルムやスライド等のもともとのレポート(数値が記載されているもの:分析された記録)
は必須である。材料が多ければ多いほど良いと言え、現在行っている治療・薬等の情報 も必要である。
上記の材料が揃った時点で、最適な腫瘍専門医が選任され、ビジネスデイで15日以内に結果が出る。
その後の実際の現地での診断~治療の予約を希望する場合は、2週間から6週間以内に設定される。
アメリカトップの癌治療センターからのセカンドオピニオンの取得をご希望の方は、こちらからご連絡ください。