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国際標本輸送の重要なお知らせ
(受精卵・精子) ()

2026年標本国際輸送リスク  :  米国・世界各国空港運用は去年夏の関税変更から依然流動的。1月にはオーストラリア税関では標本損傷事故も。

去年夏(2025年)に報告した通り、トランプ米政権による世界各国との関税設定に伴う米国空港、及び、世界各地の空港による運用手続き変更と調整が、2026年に入っても継続して行われている。

2026年1月、アメリカ合衆国税関・国境警備局( Customs and Border Protection、通称CBP)における輸入法人として登録しているさくらライフセイブアソシエイツは、3ケースの国際標本(精子、受精卵)を完了した。さくらライフセイブアソシエイツは、輸送輸送米国の空港保安を管理する政府機関、米運輸保安庁(TSA、Transportation Security Administration)のオフィサーからの連絡を受け、今年2026年に入ってからも、新たに生殖医療標本、及び、標本を保存する液体窒素タンクに関するTSAのルールが変更になっていることを確認している。トランプ政権下における空港関連政府機関の新たな運用手続申請を怠ると、タンク、及び、標本の輸送が滞ることになる。日本人クライアント専用に、標本を米国を含む各国政府と確認を取りながら大切に運搬を行っているさくらライフセイブアソシエイツは、世界の生殖医療治療の細胞運搬専門ネットワークと毎日のように連絡を取りながらアップデートを続けている。

また、関係者によると、2026年一週目にカーゴにより運搬された生殖医療用の標本がオーストラリアの税関で放置され標本の凍結状態が維持できず融解し、標本は使用が不可能な状態となった報告がある。

標本運搬にはリスクが伴うが、最大限にリスクを回避するために、信頼できるハンドデリバリーによる運搬が必要である。特に2025年夏のトランプ政権による米国発信の各国への関税変更以降、世界中の空港で流通税関運用手続き変更がなされているため、標本運搬を行う場合は、問題が生じた場合には個々に対処できる人間によるハンドデリバリーの専門輸送が使用されるべきであるためだ。世界の国際標本移動・輸送に関しては、事情に精通した国際生殖医療標本輸送の専門家にご相談ください。

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国際標本輸送のご案内、説明についてはこちらもご覧ください。(さくらグループの別サイトのページが開きます)