癌・重篤疾患・セカンドオピニオン取得、臓器移植から生殖医療（代理出産、卵子提供、産み分け・遺伝疾患の着床前診断、卵子冷凍保存）まで

米国の日本語新聞にNY市長、在米日本
総領事・大使とさくら代表が新年のご挨拶

2006年9月22日

婦人公論9月22日号
男女産み分けはどこまで可能か、でさくらライフセイブ代表取材を受ける
2006年8月4日

さくらライフセイブ代表
Global Directory of Who’s Who（全世界の現代重要人名録）の登録に選ばれ栄誉を授与される
2006年6月22日

さくらライフセイブ代表
American Cancer SocietyよりNew Yorkの夏の夜の集いに招待
2006年3月1日

スクウェア21 Vol.243
キャスター石井苗子氏からインタビューを受ける
2006年1月4日

金融経済誌フィナンシャルジャパン1月号
“アメリカで世界最高の治療を受ける”
2005年7月11日

ワシントンＤＣ駐米日本大使公邸へ招待

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日本産婦人科学会も警鐘を鳴らし続けた9年間河原麗さんへ捧げる(8)(2024年8月28日号)

バックナンバー

インドで代理出産時代から10年間、多くの赤ちゃんの誕生を可能にした
さくらの信頼できる代理出産プログラム
妊娠保証代理出産プログラムも提供

最高妊娠率を誇る経験豊富な女医の手の届く安全なインド卵子ドナー卵子提供プログラム

生殖医療ご意見番権威3名講演（12月14日）卵子提供・代理出産を語る (2024年12月30日)
日本産婦人科学会も警鐘を鳴らし続けた9年間河原麗さんへ捧げる(8) (2024年8月28日)
９年の子宮頸がんワクチンアクセス空白で罹患増河原麗さんに捧げる(7) (2024年8月20日)

弊社代表清水直子が全米大手日本新聞で2017年新年ご挨拶
2014年7月発表の最新 “2014年－2015年US NEWS 全米ベスト病院ランキング ”で、さくらライフセイブがご紹介しているメイヨ・クリニックが全米総合1位、ジョーンズ・ホプキンスが全米総合３位、コロンビア大が全米総合6位、UCサンフランシスコが全米総合8位。
がん部門では、さくらライフセイブがご紹介しているメモリアル・スローン・ケタリング癌センターが全米総合１位。
心臓疾患部門では、さくらライフセイブがご紹介しているクリーブランド・クリニックが19年連続で１位を獲得しました。