米国不妊治療クリニックについて

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 不妊治療クリニック・不妊治療エージェントを選ぶとき大切なこと

米国には、400もの不妊治療クリニックがあります。米国で不妊治療を受けること自体、日本の法律と比較し規制が緩やかであるため意義はあります。(各州によって規制の違いがありますので、すべての州において同じではありません。)

しかし、クリニックによって提供できるサービス、施設、そして最も重要な成功率(医療の質)に大きな違いがあります。さらに、各クリニックを比較することで、より信頼の高い不妊治療サービスを選択することが可能です。様々な疾患に関して、米国トップ医療機関 (*) が存在するように、米国トップ不妊治療クリニックというものが存在します。(信頼性の高いデータは、州単位には関係なく全国紙・全国マガジン誌により比較されます。それぞれの医療機関の記述に、ご注意してご覧ください。)

(*)米国トップ医療機関 U.S.NEWS & World Reoprt
http://www.usnews.com/usnews/health/best-hospitals/honorroll.htm
参照
(US.NEWS ランキング表の読み方)

米国においてトップとされる不妊治療クリニックには、州外、米国国外 (欧州、アジア) から患者様がいらっしゃっています。その知名度、評判、信頼性は次の点から決まり、不妊治療クリニックを選別する際、患者様は鑑みるべきでしょう。 (婦人科・産科・内分泌科免許所持・各州認定の明記など記述は当然のことであり、その記述は省きます。)

  1. クリニック紹介 (Web page等) にIVF (体外受精) 等の詳細な年齢・方法論・年次ごとの成功率が情報公開されていること (トップ評価クリニックには、例外なく詳細な成功率情報が公開されています)
  2. 1.の患者数が明記され、数が大きいこと (多くの患者様が当該クリニックを高く評価し、来院・治療を受けていることを示しています)
  3. IVF (体外受精) は複数出産のリスクが伴うとされているため、その過去のデータが明確に表示されていること (近年、トップと評価されるクリニックでは複数出産のリスクも軽減されてきております)
  4. 独自のラボラトリー (研究所、または組織や血液を検査する機能) があるか (外注ではなく、設備の整った専門性の高いクリニックはクリニック内に独自の研究所を設置しています)
  5. 米国で名前・評判が確立していること (トップ10に入るクリニックは業界内での評判は確立しており、相互に情報交換し合っています)
  6. 臨機応変に質疑応答に対応してくれるスタッフ体制が整っていること
  7. 日本帰国後の日本産婦人科医師と関わりを持ちながらフォローアップをしてくれること
  8. 担当医師・担当看護師・担当相談員のチームをあなたのために編成してくれること

などは基本事項です。

 複数出産を避けながら体外受精成功率を誇る医療機関

出所 : Centers for Disease Control and Prevention 2000 assisted reproductive technologies report,
          The Wall Street Journal 2003年1月22日

*1 Reproductive Medicine Associates of NJ 2003 最新データ
*2 Colorado Center for Reproductive Medicine Web Page 2003最新データ
*3 NYU School of Medicine Web Page 2001 最新データ、データは生児出生率
*4 Cornell Center Web Page 1999年、34歳〜36歳対象データ
*5 Jones Institute For Reproductive Medicine Web Page 2000〜2003実績

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